広島大学 Town & Gown 未来イノベーション研究所 (TGIF)は、Town & Gown Office (TGO) プロジェクトを支える学内共同教育研究施設として、2022年4月に発足しました。持続可能な社会の実現に向けた社会変革を先導する新たな地方創生モデルを構築するため、SDGs に貢献する技術的課題の研究及びイノベーション創出、社会実装を加速させる EBPM・DX 研究、地域をフィールドに社会実装を実践する地方創生研究を進展させるとともに、アントレプレナー人材を育成することも目的とします。
TGIFでは、社会実装を加速するため、学生フェローが、各研究部門が推進する学内サービスや実装プロジェクトの開発・運用、イベントの開催などを担い、大学・企業・地域とともに実践的な活動を行っています。
TGOアプリで展開されている混雑状況可視化サービスにおいて、フロントエンドデザイン、バックエンド設計、およびインフラ整備を行っています。また、IoT班と連携しながら、保守・運用も随時行っています。
混雑状況可視化サービスについて
学内施設・サービスの利便性向上と課題解決を図るため、TGIFの学生フェローが中心となり、キャンパスのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する取り組みとして開発されました。特に、昼食時間帯などにおける食堂の混雑緩和を図るため、利用者がリアルタイムで混雑状況を把握し、適切なタイミングで利用できるよう設計されています。
詳細:TGOアプリ・食堂混雑状況可視化サービスの公開について
「Librarin(らいぶらりん)」について
図書館や本屋で体験する「偶然の出会い」を再現するべく、TGIFの学生フェローが開発した図書館横断検索サービスです。
書名や著者名ではなく、本の表紙を表示することで、まるで本棚を眺めているような体験を提供し、図書館での思いがけない出会いをアプリ内でも生み出しました。
詳細: TGOアプリ・「らいぶらりん」の公開について
混雑状況可視化サービスのバックエンド設計、インフラ整備、IoTハードウェアの開発・実装を進めながら、混雑状況可視化サービスの広島大学内への更なる展開を目指しています。
また、ITG班と連携しながら保守・運用を行っています。
(混雑状況可視化サービスの詳細については、【ITG】よりご確認ください。)
EVカーシェアについて【現在は終了しています。】
「電気自動車(EV)カーシェア」は広島大学の学生及び教職員を対象とした限定サービスとして2023年に広島大学・東広島キャンパスにオープンしました。
EVカーシェアリングのサービス提供に際し、TGIFの学生フェローが、利用データを可視化・管理するWebアプリケーションの開発・運用を行っていました。
現在は、EVカーシェアプラットフォームの保守・運用を行っています。
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